会社名の由来
大きく、大いに研究し、オリジナリティ溢れる医療機器を作りたい。
そのような意味が社名には込められています。
当社は医療機器の販売会社からスタートしていますが、創業時から研究開発型のメーカーを目指しており、1990年にフィットフィックスを開発して以降、その想いを形にして独創性のある医療機器の開発に邁進しています。
ブランド名の由来
製品ブランド名である「COOPDECH(クーデック)」はクーデター バイ テクノロジー(Coup d’État by Technology)という意味を持つ造語です。
独創の技術でドラスティックな医療革命を目指すという想いがこのブランド名に込められています。
数多くのトップクラスのドクターの力をお借りし、私たちが培った高い研究開発力を加え、これまでにない独創的でオリジナリティ溢れる製品を今後も送り出していきます。
ロゴマーク(会社)の由来
当社のロゴマークの1つである緑色の十字矢印。
緑色は清潔感をイメージしたもの、十字矢印は4方に伸びていく・成長していく、ひいては世界中に広がり羽ばたいていくということを意味しています。
日本だけでなく世界の医療機器になくてはならない製品を開発していく。それが当社の使命です。
ロゴマーク(ブランド)の由来
COOPDECH(クーデック)のロゴの左側に描かれているマークはフクロウをイメージ化したものになります。
ではなぜフクロウなのでしょうか。
フクロウは英知の象徴であるということと、遠くまで見据えて様々な情報を見逃さず大空を翔けて動き回るという姿が、時代の先を見つめ医療を進化させ患者さんの役に立ちたいと考えている大研医器にとってイメージと合致するからです。フクロウは大研医器の象徴なのです。