入社の決め手は「可能性を限定せずに成長できる」環境。
開発から製造まで、ものづくり全体を俯瞰するエンジニアへ。
大研医器に就職した理由
大学では機械工学を専攻していましたが、在学中に医療分野に興味を持つようになり、医療機器メーカーへの就職を志しました。ただ、やりたい業務については、機械設計や電気設計、プログラミングなど、どれか一つに絞ることが難しく、将来の方向性に迷いもありました。そんな中、大研医器の説明会で「やる気があれば何でも挑戦できる」と声をかけてもらい、自分の可能性を限定せずに成長できる環境だと感じました。入社後に本当にやりたい仕事を見つけられる点に魅力を感じ、大研医器を選びました。
現在の仕事内容について
現在は生産技術職として、製造工程の設計や組立・検査装置の設計、導入前の評価、導入後の維持・改善業務などを担当しています。また、工場インフラの保全や、医療機器に不可欠な滅菌工程の設計・管理に関わることもあります。新製品開発の際には製品設計部門と連携し、量産しやすく、かつ付加価値の高い製品を実現するための検討を行います。開発と製造の両方に関わることで、ものづくり全体を俯瞰できる点がこの仕事の特徴だと感じています。
個人の考えが尊重される自由度と、さまざまな部署から頼ってもらえるやりがい。
今の仕事のやりがいについて
自分が設計した設備によって生産効率が向上したり、不良品を的確に判別できる仕組みを構築できたときは、製造現場だけでなく、その先の医療現場にも貢献できていると実感します。特に、製造現場の方から直接感謝の言葉をもらえることは大きなやりがいです。また、大研医器は設計方針さえ間違っていなければ、具体的な進め方は個人の考えを尊重してくれる社風があります。失敗することもありますが、それを前向きな経験として共有し、チームで乗り越えていける点に面白さを感じています。
印象に残ったエピソード
もともとは製品開発職を希望して採用試験を受けましたが、話し合いの結果、生産技術職として入社しました。入社直後に他部署の先輩から「良い部署に配属されたね」と言われたものの、当時はその意味を十分に理解できていませんでした。しかし仕事を続ける中で、製造現場だけでなく、製品設計部門や他部署から相談を受ける機会が多いことに気づきました。ものづくりの最前線を理解している立場だからこそ、社内から必要とされていると感じ、今ではこの職種で良かったと心から思っています。
「適度な裁量」が、高い目標への挑戦と、充実した家族との時間を両立させる。
今後の目標や挑戦したいこと
直近の目標は、今後さらに需要が伸びると考えられる製品に対して、自動生産ラインを構築することです。生産効率だけでなく、品質や安全性も高いレベルで両立できる仕組みづくりに挑戦したいと考えています。さらに、自身や会社が成長した先には、新工場のレイアウト設計といった高い責任を伴う重要な業務にも携わってみたいです。また、大研医器は部署異動が比較的しやすい会社でもあるため、将来的には生産技術で得た知識を活かし、製品開発にも関わってみたいと考えています。
現在就職活動を行っている方にメッセージ
大研医器は、製品設計から製造、品質保証、市場不具合の解析までが一拠点に集まっており、ものづくりの全体を間近で経験できる会社です。入社時点でやりたい仕事が明確でなくても、実際の業務を通じて自分の適性や興味を見つけることができます。医療分野に貢献したいという気持ちがあれば、専門知識は入社後にしっかり身に付けられる環境です。
また、私は現在、子供2人を含む4人家族なのですが、家族手当や住宅ローン補助、勤続手当、確定拠出年金制度など、長く勤務できる福利厚生が整っている点も、私自身とても心強く感じています。
少しでも興味があれば、前向きに入社を検討してもらえたら嬉しいです。一緒に働けることを楽しみにしています!
仕事終わりや休日の過ごし方
休日は、家族でスノーボードやバーベキュー、燻製作りなど、時間を忘れてアクティブに過ごすことが多いです。
また、お気に入りのお酒を探すことも趣味の一つで、良い気分転換になっています。
業務では、全体の計画は決まっていますが、達成に向けたプロセスには適度な裁量がありますので、プライベートの予定に合わせて柔軟に有給休暇を取得できています。有給休暇は時間単位での取得も可能なので、仕事と私生活のバランスも取りやすいです。
加えて、入社10年ごとに5日間のリフレッシュ休暇が付与される制度があり、私も間もなくその対象となります。このまとまった休みを利用して、普段は混雑して行けない場所を家族で満喫したいです。