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当社の研究開発部門では、担当者が直接医療現場に足を運び、実際の治療方法だけでなく細かなニュアンスまで含めたニーズを把握し、自身の設計に生かしていくことが特徴。
現場を知ることが一番大切です。【開発部門】
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若い人間の新鮮なアイデアも、研究開発に生かされます。
設計者として鍛えられるのも、実戦があってこそ。
当社の開発部門では、2~3年目の若い頃から、製品の主担当を任せられます。
自分事として苦労していくことで、早く成長することが出来るのです。【開発部門】
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当社の研究開発部門では、20代の若い頃から開発主担当として経験を積みます。
30歳前後になれば、後輩を従えたプロジェクトリーダー。
製品のプロデューサーとして、他部門との折衝や、医師へのヒアリング、薬事申請に関わる資料作成まで、幅広い業務を数多くこなします。【開発部門】
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成長期の当社。どの部門であっても、大きな裁量を任せられます。
開発の主担当、大学病院担当の営業。
借り物でない、本当の自分で勝負することで、一歩一歩成長していくのです。
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粘り強さが求められる営業部門。
一度断られても、何度も顔を出すことで各関係者と少しずつ距離を縮めながら、諦めずにチャンスを伺います。開発が手掛ける製品も、商品化すればいつも成功するわけではありません。失敗から将来の糧を得て、次に生かすのです。【営業部門】
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まずは世の中の常識を捨て、一から理想形を思い描くのが当社の研究のスタート。
一見回り道をしているようでも、医療現場が求める本当に新しい商品を生み出すために必要な工程なのです。【開発部門】
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医師や看護師と同じ“医療従事者”の一員として、医療現場と情報交換を行うことが営業部門のミッション。
手術室をはじめ、日本の最先端の医療現場に毎日足を運びます。
社会貢献を日々感じながら、患者のためを想って働きます。【営業部門】
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研究開発が設計した商品は、製造部に引き渡され、量産されていきます。
しかし時には生産設備にトラブルが発生したり、思わぬ部品不良が見つかったりします。
それでも、それを理由に生産を止めてしまうと営業部門に商品を引き渡す事ができなくなります。
どうすれば最も早く、最小限のロスで復旧できるかを考えることが重要です。【製造部門】
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市場で不良品を出さないことが品質保証部門の使命。常に機敏な対応が必要です。
たとえば、外国の生産委託先で部材の品質不良が発生した場合、すぐに現地に飛んで原因を確かめ、臨時の対策を指示しつつ、恒久的な予防策についても他部門を巻き込んで検討します。【品質保証部門】
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会社が毎年成長を続ける中で、単にルーティンをこなすのが管理部門の仕事ではありません。
新たなフレームワークを用いた中期経営計画の策定、大規模なシステム投資、360度評価を取り入れた人事評価制度・・・。
常に最新の情報を入手しながら、会社の新しい仕組み作りを担います。【管理部門】